英語の学習について、多くの人が問題点を指摘しているにもかかわらず、英語教育の現場には改善の兆しがありません。

文部科学省が検定教科書の制度を維持している限り、英語学習法を変えることは難しいのです。

それでも現場の教師たちは、できる範囲での努力をしているのではないでしょうか。

ただ、受験を目的とした英語学習法を教えているところも少なくありません。

生徒たちには受験と言う現実の問題がありますから、それを無視して英語学習法を教えることは難しいのです。

ただ、現代の英語教育では英語を話せるようにはならないことを誰もが思っています。

受験英語は英会話と別物だと割り切る必要があるのです。

英会話を身に付けたいと思うなら、英語教室に通うことが学習法となるのです。

最近は携帯電話やオーディオプレーヤーを誰もが持っている時代です。

それらを活用することで英会話を身に付けやすくなっています。

独学でも十分、ネイティブ英語に接することができるのです。

英語学習の問題が近いうちに間然されることを期待してはいけません。

それよりも自分が何を求めているのかを明確にして、そのための英語学習法を探してみましょう。

教材などを購入することも悪いことではありません。

ただ、漠然と英語が話せるようになりたいと思うだけではいつまで経っても上達できません。

具体的な目標を持つことが大事です。

日本の英語教育の良い点として、英語が身近に感じられることがあります。

学校で学ばなければ、まったく英語に接しない人が出てくることになるのです。